ソフトを食べて得れるもの
優しさや楽さから得られるものは、刺激としては少なく、変化があからさまではない。
努力してきたのに報われない気がするあなたへ
情報が多く溢れる現代。
調べものも簡単にでき、情報をたくさん手に入れることができる今。
星占いの記事を見て、こんな言葉に『違うじゃん!』とツッコミを入れたくなった経験はないですか?
「トラインが多い人は恵まれている」
「スクエアが多いと大変そう」
「ハードアスペクトは苦労が多い」
それを見て、ふと感じる。
私がこんなに悩んできたのは、星の配置が悪いからなの?
もしそう思ったことがあるなら、ちょっと足を止めてみて。
アスペクトは「才能」ではなく「反応パターン」
まず大事な前提から。
アスペクトは、才能の優劣を決めるものではありません。
アスペクトが示すのは、その人が、
どんな刺激に反応しやすいか
どんな場面でスイッチが入るか
どんな形でエネルギーを使うか
など、つまり、クセです。
ソフト=楽 とは限らない
ソフトアスペクトの一つであるトラインは、「調和」「スムーズ」と言われます。
確かに、エネルギーは流れやすい。
でも、その分、
意識しなくてもできてしまう
問題として浮上しにくい
本人が価値に気づきにくい
という側面もあります。
トラインは、才能として“眠ったまま”になりやすい配置でもあるのです。
スクエアは「問題」ではなく「摩擦」
一方、ハードアスペクトの一つ、スクエア。
うまくいかない
引っかかる
同じところで悩む
だから「大変💦」と言われがち。
でも占星術的に見るとスクエアは、エネルギーが止まらない配置です。
違う方向を向いた力同士がぶつかるからこそ、人は
悩み、考え、工夫し、成長します。
スクエアがある人ほど「伸び代」を持っている
スクエアを多く持つ人は、
自分を理解しようとする
試行錯誤を繰り返す
経験から学ぶこと
これらを、人生の中で自然とやっています。
つまり、スクエアは「成長装置」。
葛藤は、「起動スイッチ」。
うまくいかなかった経験、遠回り、失敗。
それらはすべて、星のエネルギーを現実で使える形に変換してきた証拠。
アスペクトがハードだから苦しかったのではありません。
使いどころがわからないエネルギーを、必死で扱おうとしてきたからこそ苦しかったのです。
頑張った証ですね。
アスペクトは、才能の優劣ではない。
トラインだって、楽だけど眠りやすかったり。
スクエアは、葛藤だけど、大いなる成長だったりします。
ステキなあなたが今日も豊かでありますように。
いつも応援しています。
