ちゃんと考えているのに動けなくなる理由
考えていないわけじゃない
むしろ、
人一倍考えている。
先のことも。
リスクも。
人の気持ちも。
それなのに、
なぜか動けない。
なぜ人は
“慎重な人ほど止まってしまうのか?”の心の構造を。
動けない人って、
衝動的ではなかったりします。
軽率でも
無責任でもない。
むしろ逆で、
ちゃんと考えられる人。
だからこそ、
立ち止まる。
考えられる人は、
「今」だけを見ません。
・この選択で誰かを傷つかないか?
・あとで後悔しないか?
・長期的に見てどうか?
そして、
未来まで見にいく。
この時点で、
心はもうかなり先に行っています。
ホロスコープでは、
月と土星が強い人ほど、
感情と責任を同時に扱おうとします。
☽月は感情や安心感、
♄土星は責任や慎重さを表します。
安心したい。
でも失敗したくない。
この二つを
一度に満たそうとすると、
人は動けなくなります。
話を戻すと、
動けなくなっているとき、
多くの人は、
勇気が足りない と考えます。
でも実際は違います。
足りないのは勇気ではなく、
“今の自分の感情を置き去りにしていること”。
- 未来の不安
- 責任
- 失敗の可能性
本当は、
- 少しやってみたい
- ちょっと怖い
- でも興味はある
このくらいの
小さな感情があるはずなのに。。。
☽月を置き去りにしたまま、
♄土星だけで決断しようとすると、
心はブレーキをかけます。
それはあなたにとっては、
怠けでもなんでもなく、
安全装置なのです。
だから、
動けないときにやることは
無理に前へ進むことではありません。
問いを変えること
です。
それをしないままの決断は、
あとで必ず揺り戻しが来ます。
これは心の仕組みです。
もし今、
考えすぎて動けなくなっているのなら、
それはあなたが弱いからではありません。
感情と責任を、
同時に抱えすぎているだけ。
まずは、
月の声を聞く。
「本当はどうしたい?」
「何が一番怖い?」
そういったところから始めてみてみるのもいいんじゃないかな。
応援してます。