蟹座のモジャモジャおじさんに魅せられて
こんにちは!
アナタが生まれる前に決めて来た魂を読み解き、内外からアプローチし、人生をクリエイトするお手伝いをさせていただいております、魂スタイルコーディネーター・サウです
潜在意識にアプローチするコミュニケーション心理学をベースにしたセッションをしてます。
『北風と太陽』などの
イソップ寓話詩で知られている
17世紀のフランスの詩人
ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
1621年7月8生まれ。
センター分けのモジャモジャヘアー。
蟹座ステリウムで、
太陽・金星・水星・土星コンジャンクション
火星と月で
水のグランドトラインを形成し、
木星は双子座。
しかも冥王星を絡め
キレイなカイト持ち
そんな人が
イソップ寓話詩の詩人って・・・
天職かっ
そりゃ名を残す可能性あるよね~
そんな彼の言葉に
On rencontre sa destinée souvent par des chemins qu’
という言葉がある。
って読めんし
これ、意味としては、
《人は
運命を避けよう
という意味です。
サウは、これ
ホロスコープのことか?と思ったよ。
なぜなら、
人生において
選択を迫られる瞬間は幾度かあります。
物事に取り組む時、
途中で投げ出したくなったり、
見切りをつけたくなるようなことが
起きることもある。
その都度、その都度、
正しい選択を下せているかはわかりませんが、
アナタに
宇宙エネルギーは常に優しく、
例えアナタが
設定してた道と違う道を選択し歩き始めたとしても、
時を見ては、
(現行のエネルギーを使って)
軌道修正をかけてくれたり、
自身に問いかけるよう
促してくれるのです。
後悔しそうと思う道を選択したような時にでさえ、
“運命”と思えるような出会いの経験をすることだってあったりするのです。
だから“避けたい”と思うような出来事も、
避けたみた先でまた再び出会うことだってある。
もしそれが、
繰り返し繰り返し、
何度も何度も出会う事柄なら、
アナタは、
“避けたい”のではなくて、
“向き合いたい”
“乗り越えたい”
“癒したい”
だったりと、
案外にそれは、
魂の声だったりするのかもしれないよ
あなたの今日という一日が、愛で包まれ豊かなものでありますように
今日も最後まで読んでくれてありがとう。