一滴のオイル
脳みそがOFFモード
今日はなにを話そうかな・・・
こんな時だからこそ
心に大事なことをお伝えしていきたいな
と思ってます、どーもサウです。
凄く考えさせられる。
人は生まれてきてからずぅ~~~~っと
人と関わりながら生きている
ということを。
人に育てられ、
人に助けられ、
人に支えられている。
幼児期は親や周りの人に、
青年期は友達や社会における人々に、
老年期は家族に。
だからこそ、
人との悩みが尽きることはない
とも言えます。
私の役目とは一体なんなのか?
魔法使いでも、教祖でも
神様・仏様でもなんでもないし、
素晴らしい道具や機械で、
ミラクルを起こそうとしている
のでもない←ダヨネ
窓が開きにくい時、鍵が回りにくい時
イラッとすることってないですか?
特に急いでたり、余裕ない時など
しかし、そこに
一滴の油を注すとどうでしょう?
途端にスルッと動いて、サクッと回って、
サッと解決したりします。
このように案外
なんてことないこと
だったりするのですよね。
なのに、どうしてでしょう?
ガチャガチャやっても開かない、
硬くてウンともスンとも言わない。
すると、なぜか
窓や鍵を
変えてくれる人を
一生懸命探そうとしている人が多い。
かといって、
窓や鍵そのものをマルっと
丸ごと変えるのは、
そこまでする必要ないし
それは大変だからといって、
(全部変えちゃうとなんだか自分でなくなるような気がする)
など連ね、結局何もやらず(変わらず)
イラッとする現象(日々)は続いたりするのです。
一滴の油は、時に
人間関係をもスルッと、
サラッとさせます。
何が言いたかったのかと言いますと、
一滴の油となるようなブログを
これからも書いていけたらなと
また新たに思ったのって話です