化学反応でミラクルを
こんにちはーサウです
アナタが生まれる前に決めて来た魂の望みを、内側と外側の両方からアプローチし、人生をクリエイトするお手伝いをさせていただいております
更には潜在意識にアプローチする、コミュニケーション心理学をベースにしたセッションを行っておりますので、ご興味のある方は是非セッションいらして下さい。
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脚が肉離れでも起こすのではないかと思うぐらい、一昨日は頑張ったぞ
ちゅーことで、神吉日に参拝してまいりましたたまたまだけどw
本日はホロスコープの話より、参拝のお話しメインでめっちゃ長いので、それでも大丈夫って方は読んでみて下さいね。
ほんと、長いからね!
では、
向かいましたは【御岩神社】の霊山山頂(標高500m)ココはその麓
御祭神は、
国之常立神
大国主神
伊邪那岐神
伊邪那美神
大山祗神
ほか20柱御岩山総祭神188柱
(HPより)
が祀られている・・・ようです。
サウはそういうの全く詳しくないのでお許しを
建造物を見るのが好きなので、神社仏閣を巡るのは好きな方です
おでかけした先で見つけてって場合もありますが、どちらかというと画像をパッと見て、それが拝殿や鳥居など社殿を連想させる写真でなくても、“ここ行きたい!”という感覚で行くとこ決めるタイプです
こちらの御岩神社もその1つでしたが、“行きたい!”とは思ったものの、そのすぐにあと来た『一人で行くにはちょっと私、大丈夫かな(恐いな)?』というイメージを持ちまして、一旦心にしまった神社の一つとなっていたわけです。
そんな最中、今回お供してくれたこくうちゃんと出会ったわけなんですよ
で、初めて会った日、この日も神社参拝でしたが『久しぶりー』と挨拶してしまい、大失態を犯したサウ
なんでしょーね、アレ・・・初めまして感がなくて、咄嗟に出てしまった
ちょいちょいインスタ上などでお見かけもしていたり人伝にお話しも聞いてたのでね、ついね、会ってる気になってたんでしょーね
見苦しい言い訳ですはい、すみません。
で、今気づいたが、あの日からまだ3週間しか経ってなかったみたい
そんな感じ全くしない。
そんな彼女と初日1日戯れてみたら、←言い方ねしまい込んだデータ(御岩神社)がパッっと出てきて、イメージがリンクしたんでしょうね、好きそうだな〜と思ったのと同時に、もしかしたらこのお方となら叶えられるのかも(行けるのかも)!と、思ったしだいなんですよ。しかも登山道ですし。
そして後日、恐る恐る遠回しの打ち明けメールをしてみたのです
今考えればよく言ったな、自分。
そしたら、速攻調べてみてくれたらしく、
『私好み超行きたい』と食いついてくれて(カワイイなぁ)
それが一昨日ついに実現したというわけです
私意外と気当たりするタイプっぽくて、場所によっては参拝後、色々体調に出てくるので、ココを知ったときはなにか感じて、特にビビっちゃったんでしょうね、ココは当たりそうだなと
霊場でもありますしね。
見た時は霊場とは知らず、凄そう!との感覚だけでしたので
パワーが強そうで一人では無理だろなと、恐かったんですよ。
プロテクターがないの自覚してるんで
現に当日私は、お塩を引き寄せましたからね
あんたにゃこれぐらいは必要だろ!ってことだったのでしょー
まぁね、終わってみて感想は、ザックリ言うと、ミラクルの連発参拝祭となりました。
色んなことが起きて何から書けばいいのかわからない・・・風景についてはインスタの方で時間見つけてはUPしていきたいと思ってます。
是非フォローしてね〜
あのね、もぉね、自然美術館だよ
どの時期に、どの時間帯に、どの気候に、誰と行くか、によっても表情が変わるし、もっというなら、見れる作品すらも変わるそんな美術館って感じがしました。
それによって、体験できること・得られることも全くもって違う経験もするだろうなって思わせてくれるそんな場所でした。
ただ・・・登山だけど
虚空ちゃんは、慣れてるからかめっちゃキツイとかはなさそうって爽やかに言うてたけど
私ゃは、日ごろから運動しているタイプじゃないので、きつかったよ
しかもサウ前夜寝つけず、最後に時計を見た時には5時まわってた
寝なきゃと焦ってどんどん寝れなくなる
今日なんて足パンパンよ絶賛筋肉痛
虚空ちゃんは2週間くらい前にも、一度この山登ってるからね強ぇ
でも、山頂付近で会ったあのおじいちゃんは・・・もっと凄いんだろな
ほぼ毎日登ってるのではないだろうか
優しそうな穏やか〜なお顔をしていらっしゃったな〜
ただ、そんな状況下でも、OOBの火星の力で寝不足でも登頂を果たし、なんなら!秘所にもたどり着いたけどてかめっちゃ元気だった気がw
そこはご縁がある人が行けるような場所のようでして、時間の都合上ご案内できないので、是非と麓で行者さんが場所を丁寧になぜか教えてくれたんですよ!ありがたやー
虚空ちゃんが下見してくれてたから、ルートを、『あ!あのこうなってるところのですか?』とか質問しながら聞いてくれてたもんだから、すっかり安心しきって、サウは話半分で、写真撮ってました。←聞け
と、何やかんや麓に1時間いることとなり『また会いそうだね』と言われ、お礼を残し、この方とは、御岩神社で解散。
私たちは、『時間あったら山頂まで一緒に行く感じになってたのかなぁ…笑』と会話しながら、いよいよ霊山へと入山して行くのであった。
表参道から進みましたが、またここから空気感が変わるんですよね〜。
沢が続き、風もあり、気持ちいい
が、路面はドンドン過酷さを増しますからね
斎神社回向殿までは参拝しやすいように、かなり整備されてましたが、入山してからは、こんな風に、
虚空:多分、ココは左かな
サウ:この辺りはこっちから巡るのが正式って言ってたよね?
虚空:確か、そうだった(キョロキョロして)多分
サウ:で、コッチ行ってこうって言ってたね!
虚空:多分。
私聞いてるようで話覚えないんですよねー
サウ:え?今なんて?・・・
めっちゃわかってる感じで返事してたじゃーん⁉︎
虚空:そうなんですよー
凄いわかってるみたいな感じでしたよねー
他人のこと話してるみたいに言うw
虚空記憶滑落。
もぅね!
もうね!
お、お、面白すぎるぅぅぅうううううう
しかも山頂の場所も、ココです!って2回間違えてたしw
サウ:あ!ココ?
虚空:ココでした!アレ?うん、確か!
サウ:やっと着いたんだー!
パシャパシャ
あっち側からも撮りたーい!と思いまわりこむ。
・・・
サウ:ねぇ、あそこに山頂コチラってまだ書いてあるよ?
虚空:アレ?
ポン、ポン、ポン、チーン
こんな感じで山の上腹辺りでは本当に1人1単語くらいしか記憶が残ってなかった
あんなに細かい教えてくれたのに
もぅこれじゃわかるわけない
ま、無理して身を滑落させても困るしね
いや、まじでそれくらいの道よ!この山は。
なんだけど、なんやかんやサウの火星の威力と、不思議な木が呼んでくれたり、2人のその貴重な2単語を合わせたり、で導かれたんですよね〜
結果行けたんですよね。
確かにこの二人だったから、ここに連れてきてもらえたんだろうなとその場ですっごく感じました。
というような場所でしたし
ダメなら戻ろう遭難しては困る!精神で、OOBした野生の感と動きで見つけ出すというねw
とにかく、合間合間ホロスコープの話もしながら、歩いた、歩いた、歩いた、そして歩いた。とにかく歩いた
なのに、下山は早かったなぁ
もぉここまで来たのって感覚だった
で、もう少しお話をしますと、到着する前から色々、『うぁ!』っと思うことは始まっていたのですが、駐車場に着いた時に登山準備をしていらっしゃる一人の男性がいました。
トイレに一番近い場所に車を停めていらっしゃってて、サウはトイレに向かう際、この方も登るんだ~!っと思い視界に入ったのです。
というのも、しっかりTHE・登山という格好をしていたので、初心者も同然そして来たこともない山、標高だけ聞いても想像がつく人間でもない私・・・
そんなサウは思った・・・
虚空ちゃんはたいした事ない言ってたけど、もしや!これぐらい装備が必要なレベルなののか!?っと。
だから、視界に入ったのでしょうね(無意識ですね)
そしてトイレから戻り、持ち物を確認し、鳥居の方に向かい駐車場を後にしようとした、その時!
ぶぉぉぉぉぉ~
っと太い音がし出し、
パッと音が鳴った方を振り返ると、
先程の方が、山に向かって法螺をたてていらっしゃるではないですか!!!スゴっ
実は、虚空ちゃんが法螺もたてればいいんだけど私はたてれないって残念がっていたので、二人で聞けた時はサウは興奮しましたよ。
虚空ちゃんの願いが叶った
これだけでもかなりのミラクル〜
そして、私は水買ったり、虚空ちゃんは御朱印もらったり、鳥居の前で写真撮ったり、動画の撮影やなんやかんやして、いよいよ参りますか!って時に、先ほどの男性が我々に声をかけてきたのです。
そして挨拶がてら、先ほどの法螺を立ていらしたお話とそれにまつわる我々の経緯をちょっとお話を交え、私たちは2人で鳥居をくぐり参拝し始めました
祓戸神社にまず参り、いよいよスタートです。
途中看板を見て、ルートを虚空ちゃんが説明してくれました。優しい
三本杉や楼門をくぐり、たくさんの祠などの間を通り、小さな赤い橋を渡り(あそこの左奥何かありそうだったなぁ)、まずは心洗へ、不動明王様などにご挨拶してから参りましょうか!
ってとこで
またまたあの男性とバッタリ会いまして、また声をかけられたのです。あの例の背中を見てね。2度目ですね
そこから、そのまま、話は膨らむ膨らむ、膨らむ。
2人で何やらマニアックな?行者話をしてたよ。
そして、サウはこの方からお塩をもらったのです。
虚空ちゃんも出る前に持たせてくれたのでWパワーで
そして、なぜかそのまま心洗やら一緒に不動明王様らを参り、手水舎まで話をしながら歩みを進めます、
およよ斎神社回向殿へ、
およよまだまだ進みます。
一緒に巡る感じ?ってくらいずーーっとニコニコ、活き活きしながら説明をしてくれてます
今振り返っても、ずっとこの方ニコニコしてた
いろんな貴重なお話や、御岩神社拝殿では法螺まで立てていただいてお参りさせていただけたり、
そこ入っていいの?ってとこ連れていってもらったり(絶対2人でなら行ってない)と、麓の方はほぼ一緒に参拝してくださった感じで、
本当にタダでいいの?ってくらいのサービスをしてくださり、
先程お話ししたように、『また会いそうだね』と最後の言葉を交わし、私たちは入山していったのでした。
そぉ、その方こそがお会いした行者さんだったんですね
今日会うこと、声を交わすことは前から決まっていたのかもしれませね。不思議〜
で、数時間かけて下山し、あともう少しで下りきる手前で、ホントにもう一度お会いしたんですよミラコォ〜
私たちがもっと早くても、遅くても会ってないですからね
やっぱりニコニコ、『おぉ〜‼︎やっぱり会ったね〜』って声を交わし、私たちはまだ参拝箇所を残してたのでゆっくり参りながら、彼は彼でご予定のあった方のご案内をしながら、我々を横目に先を越していき下山していきました。
予言通り?3回目もありましたね
私たちはそこから最後の参拝を終え、残り少なくなった登山ルートをマイペースに景色を堪能しながら下っていると、下からまた彼が戻ってやって来たではありませんか
『どうだった?行けた?』って、4回目ですよ
どんだけ私たちのことが好きなんだーー
そして、そこから彼と共にまた、最初声を交わした鳥居入り口の社務所まで話しながら戻ることとなったのです我々の麓担当者か
でもね、この方コッチがビリビリするような事や、鳥肌が立つような話ばかりするんですよ
こうな風に書いてますが、結構凄い方な気がします。
不思議な事も言いますが
石の話はホントにビリビリゾクゾクした。
で、その道すがら、ついに!虚空ちゃんが!
聞いた!
『何座ですか?』
彼は不思議そうにハテナ顔してましたが、
『牡羊座です』と。
虚空ちゃんとは行者の会話?で盛り上がってたが、もしや引き寄せたのはオポジションのサウだったのか!?
その辺りは生年月日を聞いていないので、謎だが、
とにかく!
水瓶座の虚空、天秤座のサウのWの風にビュービューに煽られまくって、牡羊座の火男はボォボォ燃え盛り、もはや鎮火不能
そりゃ終始ニコニコ気持ち良さそうに、ずーっとずーっとずーっと喋るわな〜
だって、すっごい楽しそうだったもん
まぉマスクが苦しそうで窒息しないかコッチが心配だったよ
1人だとなかった経験だったとホントに思います。
多分言葉を交わしていないと思う。
と、無事【御岩神社】参拝を果たしたのですが、行く前のイメージはね、怖いなって思っていましたけど、実際行ってみてこんなふうにして、色々な事がフィルター重ねになり、失礼かもしれませんが、今の印象は凛々しさの中に愛らしさも感じました。
霊場なのに愛らしい?って?
いやね、登りやすい天候に変えてくれながら導いてくれたんだろうなってほんとに思うんです。
駐車場に着くまでの道中、雨がジャージャー降ってましたが(途中服買わなきゃマズイかなって話したくらいでしたから)、着いてからは雨上がりましたし、入山し歩を進めてる間は陽も強くなく、風がよく吹き込み涼しさも感じられ、湿度もそこまで高くなく、登りやすい気候になってましたし、
多々ある殿舎には、着けばその場に晴れ間を差し込んで美しい景色を見せて下さったり、離れればまた歩きやすいように涼しく陽を弱め、風を吹き込んでくれたり、
登山道を出た途端、光をパァーッと下さり、天は晴れ、行きに一度見た景色をまた違う表情に変えて見せてくれ、本当に優しく全部の箇所箇所でそんなふうにしてくれるので、
なんだか愛らしいな〜ってつい思ってしまいました。失礼ですかねま、自己満でもいーやw
とは言え魔物も住んでるような神聖な霊山なのでね、そう思わせてくれたのは、守ってくれたのだとほんとに思います。
だって、あの行者さんが夜は魔物がいるから・・・ねぇ・・・って言ってたもん。
この時だけは苦笑いだったよ
しかも、その日の太陽星座は乙女座3度。
先程、あまりにもミラクル連発祭だったので、その日のチャートが気になって見て知ったばかりなんですけどね
サビアンシンボル
【保護をもたらす二人の天使】
このサビアンシンボルは、
- 安心
- 安全
- セキュリティ
- 何らかの助け
- サポートしてくれるガイドたち
- 高い次元の存在から守られる
- 魂の成長の為に、お互いをあえて引き合わせる
そんなシンボルとなっているのです。
アナタはどんなイメージを思い浮かべ、何を感じましたか?
サウはね、先程はも言いましたがもうね、ホントにありがたいことに、そんな気分で入山させてもらった気分だったんですよ。
怖さも感じさせないそんな時空を作って導いてくださった、まさにそのような感覚でして、
怖いとこには日差しを差して明るくして、イメージを払拭してくれてたような気がします。ま、ハチだけは怖かったんですけど
気候とか時間帯によっては、すっごく怖くなるような箇所いっぱいいっぱいある気がしたもんね。
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霧なんかかかったら、同じ山とは思えないくらいの雰囲気になりそうだし・・・
だって霊場ですよ!
そんな優しいだけなはずないじゃないですか!
魔物がいるって、あの行者さん言ってたくらいなんですから
それに写真を見て振り返ると、体感した雰囲気と全く違う雰囲気で撮れてるって箇所もあるので、おや?なぜ?となったしね
と、この行者さんとの出会いや天候以外にも、音楽やら高速道事件やら、駐車やらミラクルは他にも多々あるのですが、細かく書くと長くなりわけわからなくなるので(私の問題だが)、星座の話が出来たのでよしとします!
サウ的にはあの行者さんは、金星が魚座辺りで、アセンが山羊座の後半のような気がしたよ。なんとなくだけどね
充実した1日となりました。
また、ここでは載せてない写真を整理しながらエピソードと共にインスタでご報告させていただきたいと思います!見に来てね
あなたの今日という一日が、愛で包まれ豊かなものでありますように
今日も最後まで読んでくれてありがとう。