微妙な【狭間】を押し問答
人は見えてる所だけで判断するし、
よほど距離が近かったり、親しくなければ
そうするしかない。
だから、その表面だけを見て
『ラクしてる』だの『贅沢だ』なの
『〇〇〇でいいよね～』
という言葉を吐く。
確かに“今”はそうかもしれない。
でもさ、そうなるまでに
見えない所で色々ちゃんとやってきたし、今もやってる。
本当の意味で棚ぼだけの人なんて居ないと思う。
中にはね、
『本当に何もしてないよ～』っていう人もいるけど、
それは
本人が“大変だ”とか“苦痛だ”とは思っていないだけで、
他人から見たら
結構、“手間”や“努力”をこなしてたりするもの。
『いいね』と人は言うけど、
他人から見たら
どんなに恵まれているように見えても
本人にとったら、本当にそうかはわからない。
『受け入れる』と『諦める』の土俵際。
誰もがそんな微妙な狭間を
行ったり来たり、
押し問答しながら
揺れてるんじゃないかな？
っとサウは思うよ。
心や感情は流動的なものだと思うから。
捉え方を少し変えてみるキッカケにしてもらえたら嬉しいな
いつも応援してるよ。
NLP占星術コーディネーター☆サウ
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