12月3日生まれの太陽星座は射手座♐です。1950〜2010年の61年分を、正午(日本時間)の太陽黄経で実計算した結果です。この61年のあいだ、12月3日の正午の太陽はいちども射手座から外れていません。 状況に合わせて姿を変える「柔軟宮」に属し、支配星は木星、エレメントは火。キーワードは「冒険・楽観・探求」で、遠くへ矢を放つ姿勢が人生のテーマになります。
12月3日生まれの性格
12月3日生まれの太陽は射手座。遠くにあるものほど燃える、生まれつきの冒険家。細かいことにこだわらないおおらかさと、「なんとかなる」を実現してしまう強運の持ち主です。
太陽の度数まで見ると、12月3日は射手座の10〜11度あたり——第2デカン(10〜19度)にあたります。デカンとは、ひとつの星座30度分を10度ずつ3つに区切った区分のことで、同じ射手座生まれでも入り口・中盤・終盤で出方が変わります。サインの中盤にあたる区分で、持ち味が安定して形になり、いちばん扱いやすい濃度になります。同じ火のエレメントの牡羊座の色が混じる区分で、射手座本来の「遠くへ矢を放つ」姿勢に、牡羊座的な「直感・挑戦・スピード」の質感が加わります。
日付でいうと、太陽が射手座に入っておよそ11日目の位置。射手座の期間はおよそ30日ありますから、12月3日生まれは中盤に生まれた射手座ということになります。
才能と向いている仕事
射手座の才能は「枠の外へ飛び出し、視野を広げ続ける力」。第2デカン生まれのこの日は、牡羊座的な「直感」が加わるぶん、持ち味がはっきり出ます。相性のいい分野の例を挙げます。
- 海外関係
- 出版・教育
- 旅行
- 講師
- スポーツ
ただし、この一覧は「射手座の太陽が働きやすい場所」であって、職業の適性そのものではありません。実際にどの現場で長続きするかは、知性の使い方を示す水星、行動の癖を示す火星、心の充電方法を示す月——つまり出生図全体の配置で変わります。12月3日生まれでも、月が双子座にある人と牡羊座にある人では、続けられる働き方がかなり違います。無料ホロスコープ作成で10天体を出すと、そこまで確認できます。
この日生まれの人の恋愛・相性
射手座は火のエレメント(熱量とスピードで動くグループ)です。エレメントで見たとき、12月3日生まれと呼吸が合いやすいのは次の2グループです。
① 同じ火のエレメント(牡羊座・獅子座・射手座)
ノリとスピード感が同じ似た者同士。盛り上がりは抜群ですが、どちらも譲らない正面衝突にだけ注意。
② 補い合う風のエレメント(双子座・天秤座・水瓶座)
火に風は追い風。一緒にいるほど行動が加速する、ノリと会話が合う組み合わせです。
いっぽう、いちばんテンポが違って見えるのが水のエレメント(蟹座・蠍座・魚座)です。情熱と情緒。強く惹かれ合いやすい反面、感情の温度差が出やすいので、お互いのペースの尊重がカギ。違いが大きい相手ほど、合わないのではなく「翻訳がいる」と考えると関係が続きます。
星座どうしの相性は、方向(あなたから見た相手/相手から見たあなた)で読み方が変わります。組み合わせごとの詳しい解説は星座の相性ページをご覧ください。相性を本気で見るなら、太陽星座だけでなくふたりの出生図を重ねた2重円が確実です。
月星座で変わること
同じ12月3日生まれでも、人によって性格がまるで違って見えることがあります。理由のひとつが月星座です。太陽が1年かけて12星座を回るのに対し、月は約2.5日でひとつの星座を通過します。つまり同じ12月3日生まれでも、生まれた年が違えば月星座は変わりますし、同じ年でも朝生まれと夜生まれで月星座が違うことすらあります。
太陽が「人生の目的・外に向かう顔」なら、月は「素顔・感情・安心のツボ」。射手座の太陽に、どの月が乗るかで印象は大きく変わります。たとえば月も火のエレメントなら、素顔は「気持ちの切り替えが早く、ワクワクが心の栄養。退屈が最大の敵です」というタイプ。太陽の射手座らしさがそのまま濃く出ます。反対に月が水のエレメントなら、素顔は「人との情のつながりが心の土台。共感してもらえるだけで元気になれます」——外向きの射手座と内面のギャップが、その人の複雑さと深みになります。
12月3日生まれ(太陽射手座)の12通りの組み合わせは、それぞれ個別に解説しています。
太陽射手座×月牡羊座 太陽射手座×月牡牛座 太陽射手座×月双子座 太陽射手座×月蟹座 太陽射手座×月獅子座 太陽射手座×月乙女座 太陽射手座×月天秤座 太陽射手座×月蠍座 太陽射手座×月射手座 太陽射手座×月山羊座 太陽射手座×月水瓶座 太陽射手座×月魚座
→ 太陽×月 144の組み合わせ一覧/自分の月星座がわからない方は無料ホロスコープ作成に生年月日と出生時刻を入れてください。
よくある質問
12月3日生まれは射手座で確定ですか?
はい。1950年から2010年までの61年分を正午(日本時間)で計算した結果、12月3日の太陽はいちども射手座から外れていません。星座の境目にあたるのは、1月20日ごろ・2月19日ごろのように各星座の変わり目の日だけで、12月3日はそこから離れているため、生まれ年による違いは出ません。
誕生日だけの星占いが当たらないと感じるのはなぜですか?
誕生日でわかるのは10天体のうち太陽ひとつだけだからです。太陽星座は「人生の方向性と外に向かう顔」を示しますが、素顔は月、話し方は水星、恋愛の好みは金星、行動の癖は火星が担当します。同じ射手座生まれでも他の9天体は人それぞれなので、太陽星座だけの記述はどうしても最大公約数になります。当たる・当たらないで判断するより、出生図全体で読むほうが実感に近づきます。
出生時刻がわからない場合はどうすればいいですか?
出生時刻がわからなくても、太陽・水星・金星・火星などの星座はほぼ確定できます。時刻がないと決まらないのは、アセンダント(第一印象)とハウス(人生のどの場面で出るか)、それと月の細かい度数です。母子手帳や出生証明書に記載があることが多いので、まずはそちらを確認してみてください。見つからない場合は、正午で仮に作成してから、心当たりのある出来事と照らして時刻を絞り込む方法もあります。
このページは12月3日生まれ全員に共通する「太陽」の読みです。月・水星・金星・火星まで含めたあなた固有の配置は、無料ホロスコープ作成に生年月日・出生時刻・出生地を入れると1分で出せます。
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前後の日:12月2日生まれ(射手座) / 12月4日生まれ(射手座)
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監修:さう(占星術・NLP心理学)/太陽星座の判定は外部データの転記ではなく、HOROSAUの計算エンジンで1950〜2010年の太陽黄経を実計算した値です。方式は計算方法とデータの検証で全公開しています。