プロトタイプ版:デザイン・文言・計算精度は開発中のものです
HOROSAU ホロスコープ羅針盤

計算方法とデータの検証

当サイトの星の位置がどう計算されているか、すべて公開します

結論
当サイトのホロスコープは、占い師の主観ではなく天文計算で作られています。天体の位置はアクセスのたびに計算し、既存の主要ホロスコープサービスとの照合で最大誤差0.15度(土星)、太陽・月・ASC・MCは誤差2分以内を確認済みです。方式はトロピカル×プラシダス——日本の主要サービスと同じ基準です。

採用している方式

項目採用方式理由
獣帯トロピカル方式西洋占星術の標準。春分点を牡羊座0度とする
ハウス分割プラシダス日本の主要ホロスコープサービスの既定方式。他サービスと見比べられることを優先
時刻の基準日本標準時(JST)→世界時に変換入力はすべてJSTとして扱う
リリス等の感受点当面は非採用まず10天体+ASC/MC/ドラゴンヘッドの読みを深く
出生時刻が不明の場合正午(12:00)で計算しハウス・ASCは非表示不確かなASCを表示するより誠実

アスペクトのオーブ(許容誤差)

アスペクト角度オーブ
コンジャンクション/セクスタイル/スクエア/トライン/オポジション0・60・90・120・180度太陽・月がからむ場合8度、その他6度
トランジット(運気の流れ)判定同上4度(進行中の空はタイトに取る)
タイミングカレンダー(月単位の先読み)同上3度

検証:既存サービスとの照合結果

同一の生年月日・時刻・場所(2000年1月1日0時0分・東京・プラシダス)で、公開されている主要ホロスコープ作成サービスと突合した実測値です。

天体誤差(分=1/60度)天体誤差
太陽1分木星6分
0分土星9分
水星2分天王星0分
金星1分海王星1分
火星1分冥王星0分
ASC1分MC1分

ハウスカスプ(プラシダス2・3・11・12ハウス)も同条件で一致を確認しています。正式公開時には天文台グレードの計算エンジン(Swiss Ephemeris系)に載せ替え、さらに精度を上げます。

採用しなかった方式と、その理由

サイデリアル方式(恒星基準の獣帯):インド占星術で使われる方式で、星座が約24度ずれます。読者が他の日本語サービス・雑誌の星占いと見比べたときに混乱するため採用しません。

イコールハウス/コッホ/ホールサイン:それぞれ合理性のある方式ですが、複数方式を併記すると「どれが本当?」という迷いを生みます。当サイトは日本で最も普及しているプラシダスに統一します。

トゥルーノード(真ノード):現在はミーンノード(平均ノード)を採用。差は最大約1.5度で、サイン判定が変わることはまれです。

大切にしていること

星の配置は計算で正確に出せますが、その解釈は統計的に証明された事実ではありません。当サイトの読み解きは、古典から現代までの占星術の伝統的な解釈体系に基づく「ものの見方のひとつ」です。人生の決定はご自身の判断で行ってください——星は決定するものではなく、考えるきっかけをくれるものです。

監修:さう(占星術・NLP心理学)/運営:HOROSAU

監修者 さう

監修:さう

占星術/NLP心理学(コミュニケーション心理)/スタイリング

「占星術は『思考』よりも奥にある“設計図”を示してくれます。そこにNLP心理学の視点を重ねると『どう行動を変えればいいのか』まで落とし込める」。HOROSAU ホロスコープ羅針盤は、この考え方をもとに天体の位置を計算し、読み解いています。